注目のミラクルハーブ、アムラのパワー


古くには神話として登場

インドにはなんと7500種類ものハーブがあり4600種類ほどが広く利用されているといいます。その中でも最も代表的なアーユルヴェーダのハーブがアムラです。
インドアーユルヴェーダの三大果実(アムラ・ハリタキ・ヒビタキ)の1つであるアムラはアーユルヴェーダのハーブの中でもとりわけ強力な若返りの果実と言われています。
日本では、(インドスグリ)サンスクリット語では『母のように治療できる人』との意味から(アーマラキー)と呼ばれ、毎日食せば病気知らずで、疲れたらアムラ、ケガにも皮膚の病にもアムラとインドでとても大切にされてきた万能ハーブです。
インドのアーユルヴェーダ製品の1/3はアムラ加工食品で占められています。
アムラの木は大きくなると10メートルにもなり数珠なりにたくさん実をつけます。
果実はとても透明感のある黄緑色で1~3センチほどの美しくかわいい球体です。
そのままかじると強烈な酸っぱさと渋さ、苦さが口一杯に広がります。
ビタミンCはオレンジの20倍、還元力はビタミンEの1000倍とも言われるミラクルなハーブです。その他、鉄分、クエン酸、食物繊維、ペクチン、ミネラル、アミノ酸などを豊富に含んでいます。
アムラを使って、ジャムにしたり、ピクルスやチャッツネにしたり、ジュースや化粧品、スキンケア用品にも幅広く用いられています。
インドの女性たちはとても美しく魅力的に見えます。
きっとアムラで美しさを保っていたのですね。

古くには神話として登場

アムラはアーユルヴェーダでいう3つのドーシャすべてを沈静化させます。
特にピッタを沈静化させ(冷やす力)を持ちます。

弊社が真の健康を目指す方に一番におすすめしているH&H社のミラクルアムリット4ジャムはアムラを中心に古代の製法通りに途方もない時間と手間をかけて製造された、まさに現代に蘇ったスーパーミラクルな食品です。

チャワンプラッシュとミラクルアムリット4(ジャム)の違いについて

インドにはアムラを使ったチャワンプラッシュという様々な薬草を配合したミックスジャムがスーパーなどでも売られています。
よくミラクルアムリット4ジャムと同じものでは?と言われますが、色や形態が似ているように見えるかもしれません。
これが全く違います。
ミラクルアムリットM4はハーブをただ混ぜ合わせて作られているチャワンプラッシュとは似て非なるものです。
現在のインドでは、アーユルヴェーダ製品はほとんどが素材を混合しているだけか、古代の製法過程を真似て機械工場で作られています。
アーユルヴェーダの原点の記述通りに作るとなると大変な時間と手間がかかりコストが合わないからです。

ミラクルアムリットシリーズは古代の製法通りに気の遠くなるような時間と手間をかけて純粋なハーブの選定の準備の段階から古代の原典にしたがって作られています。
例えば、ミラクルアムリット4ジャムは250以上のプロセスを経て作られています。(サイト内、商品のこだわりに詳しく記載)
アムラにも品質の違いがあります。
ミラクルアムリットのハーブは特に品質の高いものを厳選しております。
効果が一番高くなる季節と場所、なんとハーブは場所や時間によって異なった作用があるということです。(ミラクルアムリット製造元H&H社代表のお話から)
世界の研究機関などで、アムラについての様々な効果が証明されています。
『毎日食せば健康で生きられる』と古代から伝わるアムラのパワーはこれから益々注目を集めるでしょう。

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